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2011-07-09

講評の練習

いよいよ、恐怖の「講評の練習」の日

公開講座は草月指導者連盟の会員向けで月に1回開催される単発の講座
今月のテーマは、「生徒も納得!これが私流講評術

ふたりペアでお互いの作品を講評して、後から講師の先生の講評をきく、という方式
完全な自由作品だと講評しにくいので、ペアごとにテキストの花型、テーマが割り振られ、その通りできているかを講評した

わたしのお相手は、親と同世代、わたしの年齢分のいけばな経験がありそうな方
参加者もほとんどが指導暦の長い先輩方で、その方たちの前で先輩の作品を講評する・・・キンチョーした

わたし達の午前の課題は「第一応用基本立真型
ディアボロ(テマリシモツケ)、りんどう


(←横から)

第一応用基本立真型は基本立真型の一番長くてまっすぐに立っている枝、「真」が“後ろ”に15度くらい倒れるのが特徴(基本は”前に”15度)

後は基本立真型とまったく同じ
基本立真型と違うのは前後に開く空間ができること

草月に入門したらまず基本花型から学ぶけれど、
基本花型を学ぶのは基本花型をいけるためではない

基本花型を通していけかたを学ぶのだ


だから同じ基本花型でも十人十色で構わない

講評で大切なのは、
・花型の特徴をちゃんとおさえているかを見ること
・「テキスト通りになってない」とがちがちの批評をしないこと
 (花材や各人による多少の差は認めてあげる)
・相手に遠慮して悪いところを言わないのも良くない
・自分の花は自分が家元の気持ちで自信を持って指導すること
 (どう直したら良いかの判断基準は自分の花)


講師の先生は、チャキチャキとして楽しい語り口調なので、とても楽しい時間だった
いけるのも講評もうまくできたとはいえないけれど、いろいろ勉強になった

夢中で気づかなかったけれど、10時半~4時までの間、お昼休みの40分間を除いてずっと立っていた
帰ってきたらどっと疲れて頭が痛くなった

まだずっと痛いので、ヒーローベルト(本当はネッククーラー)を頭に巻いてアイス食べようっと

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