解析ツール

2011-06-29

松本かえるまつりの思い出

やばい・・のどが痛い・・・・だいぶ本格的に痛い・・・
どうにも風邪をひく5秒前の気分だ・・・
このココロは、まだ風邪をひいてないけれど、風邪をひくまでにあと5秒しか残されてないので何の手だてもできない、という気分だ
医学的にはもう風邪をひいている状態かもしれないけれど、医者・病院嫌いとしては、そんなことはとても認められない 断固まだ風邪をひいてない と言い張っておく

医者にかかるのは最期の時だけでいい
会社でそう言ったら妙に受けてくれた人がいたっけ
本当に医者・病院嫌いな訳ではなく、単にそこまで病状が悪くなることがないというだけなのだが

ちゃんと年に1度の健康診断は受けているし、インフルエンザで高熱出した時も(かれこれ10年くらい前になる)ちゃんと受診した

風邪をひく前の最後の抵抗として、早く寝る、を実践するために、今日は簡単に思い出話を。。。

2009年6月28日に松本かえるまつりに行ってきた

松本かえるまつりは、長野県松本市縄手通りで毎年6月の最終週の土日にだいたい行われる
縄手通りには蛙大明神が祭られていることにちなんで実施されるようになったお祭りで、
じゃあ、なんで縄手通りに蛙大明神が祭られているかと言えば、なんとか蛙というきれいな川にしか住まない蛙が住むくらいきれいな川があるからであったと思う

初期のお祭りの世話役をされてた方が続けるのが難しくなったため、一時は開催が危ぶまれたが、最終的には近くの学校が引き継ぎ、生徒さんを中心として準備委員会が毎年発足して開催している・・のではなかったかなぁ

縄手通りは全長もそう長くなく、ほのぼのとした小規模な市民まつり、といった感じである
だけど、 かえる好きには大注目のお祭り
かえる好きが高じてかえるグッズを自作するかえる作家さんがわらわら集まって出店するので、普通では手に入らないかえるグッズが入手できる

そう聞いたら一度は行かなくては

かねてから行きたいと思いつつ、ようやく2009年にでかけた
縄手通りの端にはあるかえるの像が目印だ(蛙大明神はこれとは別でちょうど通りの中央ぐらいにある)
開催年度によって盛り上がり具合は違うのかもしれないけれど、その年はなんとなくこじんまりしていたように思う
事前に調べたときにはカエル帽子やカエルTシャツを着ている人が普通にいるようだった
それなら、かえるのぬいぐるみを手に持って歩くぐらいは当たり前という予想に反して、普通の(かえるに特別な興味はない)人たちも多く、視線が痛かったのでやっぱりかえるはかばんの中にいる時間が長かった

ガマ侍は、確か、御輿か山車として使用するために製作されたのだと思う(実際に御輿、山車の状態は見たことはない)
はりぼてだけど、なかなか迫力満点で食べられてしまいそうで怖い
今も活躍しているのだろうか・・・

今年は先日の25日(土曜),26日(日曜)が松本かえるまつりだったようだ
もう10回目・・・早いものだ
今年は出店希望も多かったようだし、イベントも以前より充実してきたような印象を受けた
記念すべき10回目だったし・・やっぱり行きたかったなぁ・・・
忘れていたわけではないけれど、今年はいいかと事前確認しなかった・・・やっぱり確認しておけばよかったな

早く寝るために、以前調べた情報の記憶だけで記事を書きました
情報の裏づけ確認を行っていないたため、間違いがありましてもご容赦ください
過去の松本かえるまつりの参加レポートなど、詳細に書いているサイトは他にもたくさんありますので詳しい情報はそちらでご確認ください

早く寝るといいつつ、いつもと同じ時間にならないようにがんばります

0 件のコメント: