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2016-01-23

無謀

こんばんは あのね、「fLOWERS」by Naked に行ってきたのだよ

見てきた
NAKEDは東京駅のプロジェクションマッピングを手がけた会社
今回はいけばなとプロジェクションマッピングのコラボというので大変期待していたのだよ・・

とても良かった、と言ってる知り合いもいるのだけどね
わたしとしては非常に残念、がっかり、無念・・・

あまりに残念な話なので、自粛して折りたたむとするよ
愚痴っぽい話でも平気な方は続きをどうぞ

NAKEDの映像は確かにすごいよ、見てるとほほぉ~って思うよね

観客の動きで映像が変わる仕掛けがあって
観客参加型で企画としてもとても良いと思う
だけどね、う~ん・・・

これは作品というより、会場整備の問題かもしれないけどね
観客の動線のつくりが非常に悪い

入ってすぐに動画があったら観客は立ち止まるに決まってる
前がつかえて進めないし、何も見えないし、いつ入れるか分からない
待たされるのはイライラする←せっかちなのだよ
それがたとえ10秒だとしても...
電話掛けたとき、呼び出し音3コールでもちょっと長いって思うよね?
3コールでも10秒くらいなのだよ

入り口でほんの一言説明してくれたら、気にならないことなのに
あるいは横にずれるとか空いてるスペースに誘導してくれたら済む話なのに

会場内にはセンサーで映像が変わる場所がいくつかあるんだけど
場内は暗いから壁に貼ってある説明に気づかなかったりするのだよ
すっかり素通りしてしまったのだなぬー←出てから気づいた

入り口で渡されるパンフに説明が書いてあったけど
入る前にそんなの読むわけないじゃん
中に入ったら暗くて読めん!!

そういうのも渡す時に一言声を掛けたらいいと思うのだよ

二階から会場全体を眺められるというので上がったら座席はあるけど満席
会場全体
通り道は狭くて後ろからどんどん人が来て道が塞がれて降りられない
昇ってきた階段と反対側の階段は使用禁止・・・なぜだっ

プロジェクションマッピングと言ったら
立体的な物体に映像を合わせるものだと思っていたけれど
平面か平面に近いものに映像を映してる部分も多かったのだ
まぁ、全部が全部プロジェクションマッピングしていたら大変
ってことなのかもしれないけど、そういうのもちょっとがっかりしちゃうね

何よりもがっかりしたのは家元の作品がまったく活かされてない
あれ?家元の作品ってどこ?って思ってしまった・・・

造花に映像を映し出しているのは造花が本物の花っぽくなった
それと枯れ木(?)に花を咲かせた作品はおもしろいと思った
花咲かじいさん気分

藤づるが映像で着色される様子も良かった

でも生の花は存在が消えた・・・

だったら全部造花で良かったじゃないの?
いけばなとコラボした意味あったの?

家元自身も生の感じがでてなくて納得してない、会期中も工夫していく
とお話しされていたのを以前聞いたのだ
その問題点を認識されているのはちょっと安心

主催がNAKEDで特別協力が草月となっているけど
NAKEDサイドはどう考えているのかな・・・

いけばなにあまり関心ない人達がいけばなに興味を持つきっかけになれば・・
という家元の試みとしては良かったと思うし
作品としてまったくダメってほどでもない
たぶん、先入観なく行けば普通に楽しめる

きっとわたしがいけばなとのコラボってことで期待しすぎたのかなぁ・・・
プロジェクションマッピングにも期待しすぎていたのかも

ん?ちょっと待てよ・・・となると・・・
王様にもまだチャンスがあるってことかもしれない
もっといいプロジェクションマッピングいけばな作品を王様が作るのだーーうぉー

野望というよりも無謀

プロジェクションマッピング、技術的にはそんなに難しくないよ
という心強い知り合いがいるのであーるフフフ

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