月に1度の家元研究科
7月は支部展と日程が重なって休み、
8月は家元研究科は夏休み、
9月はコロナ禍で家元研究科中止(代わりにオンラインで開催されたが参加できず)
10月は・・・金曜日の夜にしか参加できそうもないのに
コロナ禍で5時スタートになってしまったのだよね
時間に間に合うようにするには4時半に退社するしかない・・むむむっ!
ギリギリに駆け込むのはどうもなぁと思わなくもないのだけど
一応行く準備して会社に向かう
仕事は順調で、なんとか4時半で上がれそうな感じなので行くことにしたのだ
しかし、出る直前にバタバタしてしまったので、到着が開始直前
まさに滑り込んだのであった・・・ふぅ
そんな訳で花材も、花器もパッと見て決めた
どんな風にいけようか、などと考える余裕などないっ
しかし、いけ始めれば心が、は、ず、むっ♪
いけるのはやはり楽しいのだ
家元の講評では、左の枝がちょっと長い
右と同じくらいの長さなので、もう少し短い方が良い
花器の口元からの塊の部分がとてもきれい
とのことだったので、写真撮影する時にちょっと直したよ
After
今年になってから、良かった作品は作者の名前を発表するようになったのだけど
「ぴょん・・・」 ハッ! 「・・・吉🐰さん」 ズコーッ_(┐「ε:)_
ってことがあったのだよ(同姓で王様より上手な人がいる)
危うく返事するところだった、アブナイアブナイ
(´・ω・`)しかし、こういうのはちょっとめげるね
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