

もっと詳しくいうと、
にんじんの種を撒いたけれど芽がでなかった鉢の土を、別の花を植えるための鉢に流用したら、今頃にんじんの芽がでてきた

いまは種まきに最適な季節

だけど、わたしの庭(ベランダ)は春撒きに向かないらしい

・春から夏にかけてベランダに吹く風が強い
・せっかく芽がでても、風で吹き飛ばされるかしおれてしまう
・風が吹く割には蒸れるし、直射日光や西日は当たらなくても乾燥しやすい
いろいろ対策を調べたり考えたりしては対策したこともあるけれど、
最近のわたしの方針は放任主義
この環境、わたし(の育て方)に耐えて適応できる植物を育てる

放っておいてもいつの間にか芽がでたり、花を咲かせたりするのだから、タマラナイっ

にんじんの芽に気をよくして、以前買った種の残りを全部撒こう


種は古くなると発芽率が下がる
いったい何年前のだろう

もう何の種だ


捨ててしまうのはもったいないので、なんとなく冷蔵庫で保管していた種を大サービスだ(


何かを育てた後の古い土の残る鉢を集めて、一気に種を撒いた

土の量に対する種の適量を越えてると思うが、古い種だし古い土だし、もう気にしないっ
さて何が育つかお楽しみ~

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