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2011-04-25

花材の組み合わせ

先日花屋で花を選んでいたときのこと
「お仏壇のお供えなんですが、 おしゃれな方だったので
センス良くしたいんですっ」
と店員さんに注文している女性の声が聞こえてきた


センス良く
なんだか難しい注文だな・・・
珍しい花でもない限り、一種類ではセンスの良さはだせないだろうし
いけかた(アレンジメント方法)でセンスの良さを表現することは考慮してないだろうし、
やっぱりこの場合は花材の組み合わせで表現するしかないのかな

そこで今日は
花材の組み合わせによる違いを考察

ヤマブキ(八重咲き)、カーネーション

ヤマブキの形は変えずに花だけ取り替えてみる

ヤマブキ(八重咲き)、ガーベラ

花材の組み合わせとひとくちで言っても、

花の色(葉の色)、花の形(葉の形)、本数、花のむき
いろんな要素がある

前職での華道部でも、その後に通った親先生のいけばな教室でも
花材の組み合わせはお花屋さんが決めて納品してくれた

規模の大きい教室、あるいはお花屋さんとの協力がない限り、
普段のお稽古で生徒自身が花材の組み合わせまで考えないのではなかろうか

親先生の勧めで家元研究会に参加するようになって
最初に困ったのは、花材を自分で選ぶことだった


悪い組み合わせなんてものはない

すべてはどういけるかで変わるから

だから、 このいけかたには合わない花材の組み合わせだったわね と言われることはある

その悪い例(

ヤマブキ(八重咲き)、シャクヤク

シャクヤクのつぼみが固くてこれじゃあなんだかなぁ・・という感じ
花が開いてもこのいけかたでは・・・

2011-04-24

上野の・・・

今日は用があって上野にやってきたので、上野恩賜公園とその周辺を散歩してみた

上野に来たら会いたくなる、この方


来るたびに記念撮影したけれど、
いつもと違って今日は水を噴いてない(節電だろうか)
そこで失礼してお口の中で記念撮影

何事かと慌てて立ち上がったおじさん、ありがとう
でもしっかりフレーム内です

町なかのカエルと記念撮影するときはいつも、
誰にも見つかりませんように

と思っている

だけど、人がまったくいない状態になることは少なく、
たいてい気づかれて「あ、カエルと指をさされる

そんなときは 『そうだよぉ、カエルだよぉ』 と
心の中で返事()をして何もなかったかのように立ち去る

今日は天気も良くて公園内は人も多い
案の定、小さなお子様に「あ、カエルと言われたけれど
噴水のカエルくんの横にいた(写真左の)おじさんにもお子様にも
何も言わずに立ち去ってきてしまった

まっすぐカエルの置物に近づきおもむろに写真を撮って立ち去る

そんなやつを見かけたら、それはわたしです、たぶん


初めてこの噴水のカエルくんに会いにきたときは
場所がよく分からず、なんとなくカエルだし池の近くに違いない、と思い込み
さんざん間違ったところを探してしまった

あとで入り口の地図を見たら「カエルの噴水」と場所が明記されていた
テキトーな思い込みはいけないようだ

上野恩賜公園の公園案内はこちら


ちなみに水を噴いていた在りし日のカエルくん







2011-04-23

木に誘われて

以前、テキトーに歩いていたら、近所に落ち着いた並木道があることに気がついた
いまごろ気づいたなんて自分でもびっくりだ
その道は花屋へ行くときにいつも通る道の一本隣の道だったんだから

その道を通って花屋へ向かってみた

今日はヘンな天気だ
雨が強く降ったかと思うと弱くなり、降りながら日差しもときどき射す
加えてときどき風も強く吹く
それでも気温は暖かい
的には十分散歩日和

並木道なんてたいてい短いものだから、
ちょっと終点を見てみようと思って木の続く道をたどってみた

(花屋に行くつもりだったから、財布しか持ってなかったため
後で歩いた道を簡単な絵にしてみた)

道の両側に木が植えられているところが終わると

次は

片側が公園となり道の端に木がずっと植えられている

よし、これも続きとみなそう


公園が終わると今度は道の真ん中に植わっている

その先は・・・
道がない

終点か
あれあれ

道はないけれど、向かい側は公園で中は通れそうだ
公園内の道はやっぱり両側に木が植わっている


これも続きとみなそう

公園を抜けてでた通りには片側がちょっとした公園があり、
道の端に木が植わっている
さすがにこの公園で終わりかと思いきや、
今度は中央分離帯に木が植わっている道にでた
ここまで来たらどこで木が切れるのか見極めなくては

途中大きな通りを越えたけれど、木のある道はしばらく続き、
やっと終点を見ることができた

終点についたところで財布につけていた万歩計が示す数字は約4000歩

横殴りの強い雨のせいですっかりびしょびしょになったけれど
面白い散歩となった

木をたどっている途中に道路整備車と書かれた黄色の車がたくさん停まっている駐車場があったのもなんだか興味深かった