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2020-06-13

あまり知らないけど行ってみタイ

金曜日は家元研究科に参加してきたのだ

木曜にいけばなしたばかりで、また?二日連続?
いや、以前はこれが当たり前だったのだ

しかし、コロナのせいで3か月くらいお稽古などがなかったし
お出かけの減った身には、なかなかしんどい、身体的に_(┐「ε:)_

午前テレワークで午後休み、
会社からよりお城からの方が近いはず、余裕余裕・・・と思ったけど
午前の仕事がバタバタな感じで終わり、いざお昼を食べようと思ったら
あれ?待てよ?久しぶり過ぎて時間計算間違えた、お昼ご飯を食べる時間ない!
仕事しながらお昼ご飯食べるくらいじゃないとダメだったのだ、ぐぬぬ

持ち物の用意も若干忘れ気味なので、忘れものはないよね、と不安になりながら
向かったら、持ち物は忘れなかったが、今月のテーマのことを忘れていたのだ…

「国を指定して歓迎の花をいける」

これ事前に考えておかなかったら何もできないやつ…
慌ててスマホを取り出しググる
あまり詳しく知らないけれど、パッとひらめいたタイにしてみタイ
房すぐり、アジサイ

赤、青、赤の国旗からの安直な発想

密にならないように20名限定の事前予約制になっていたので、
今までのように早いもの順ではないから、早く行かなくても大丈夫
それよりも、少しでも何か口にしなくては、、、と思ったので
受付時間過ぎてから到着したため、受付はわたしが最後の一人
赤い花材はもう他の人に選ばれて、既になかったのだ

赤い水盤を選び、房すぐりはいずれ赤くなるし!などと言い訳をしつつ
整理してもまだ多い感じの実と葉の様子は、
タイの2人乗りバイクの多さとか市中のゴチャゴチャした活気のある様子
と後付けで理由考えたりしたけど、歓迎の花になったかは微妙

お城で過ごすのは全然嫌いじゃないんだけど
出歩かないでいると、出かけるのがおっくうになってしまう
ひきこもり体質なので、もうちょっと体動かさないとダメかもなぁ、うむ

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