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2018-05-12

祭りについて考える

家元研究科に参加してきたのだ
今月のテーマは「祭り花」

ま、祭り?
桜祭り、ツツジ祭りなど、花を冠にした祭りもあるけれど、祭りの花とは?
祭りからイメージするものは一体なんだろう?
発想の貧困な王様が苦し紛れに思いついたものは・・・

ドドーン!!
花火大会のイメージで
(写真は外部サイト「フォト蔵」を使用しているのだ・・クリックすると「フォト蔵」に飛ぶのだ、表示されてない場合はクリックしてみてね)
ウイキョウ、リョウブ

なんだかお分かりいただけただろうか・・・
たぶんムリだよね_(┐「ε:)_

花火である、花火大会
もっと高く打ち上げ花火をあげるつもりが、いろいろしくじって小さくなったので
「遠くの花火大会」という感じになった

ウイキョウの花が打ち上げ花火に見えたのだよ
この角度からではほとんど見えなくなってしまったのだけど
右の花器の裏、下の方にリョウブの花をいれてあって
それはパラパラパラ…と低い位置で一斉にあがる花火のイメージ

とんがりコーンみたいな花器には側面に三角の口が開いていて
左はその口を正面に向けていて、右は裏に向けているのである
ウイキョウの茎を折ったものをいれたのは花火の賑わいをイメージ

どうだい?花火大会に見えてきたかい?
ちょっと打ち上げ花火が風に煽られて流されてる感じがするけど…w

講師の先生からは
「そんなに華やかでもない色の花を使いつつも、
 華やかさを出す辺りが草月の人らしい工夫という気がします」

えっと・・誉めていただいたのかな?
草月の人から草月っぽいと言われるのは初めてな気がするのでちょっとドキマギ

ウイキョウの茎を折ってカタチを作るのがうまくできなかったり
思った場所にうまく立たなくて、もうイメージ通りの作品は作れないのでは?と
ひどく焦っていたのだけど、なんとかそれらしく完成できてホッとした

全体の講評で、
「観るのがとても楽しかった、
 それだけみなさんが楽しんでいけたということではないか」
というようなお話しがあったのだよ
楽しいよりも苦しかったような気がしなくもないけれど、
いけてる間、これは花火なんだ、花火なんだと花に言い聞かせて
なんだか遊んでいたような気もするので、まぁ、楽しんでいたのだろうな

こういうテーマだと、技術的なこととかではないので
作品のアイデアをひねりだす練習になるね
ちなみに他の方は、祭りの時の賑わいだとか、楽しさとか、
大勢の人のうねりだとか、イメージするものが様々で
花火大会とかあまりにも単純過ぎたんじゃないかとちょっと反省してる・・(゚∀゚;)

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