
第六応用平真型、すなわち、テーブル花
四方正面のいけかた
上からの視線(立ってテーブルの上の花を眺める)と
低い位置からの視線(いすに座ってテーブルの上の花を眺める)と
横からはどの角度からの視線(テーブルの中央にある花を囲んで眺める)にも
気を配っていける必要があるんだ、たいへんだ
でも、どこから見ても同じように見えるようにするって意味ではなく
むしろ角度によって見え方が変わる、雰囲気が変わった方が良いのだよ
明らかに裏側だ、そっぽ向いてる、とならないようにするのがポイント
うまくできたら、お茶会しよう♪うむ


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