某美術館前に展示してあるオブジェはぴかぴかで
撮影すると撮影者も写りこんでしまうのだ
それを利用して「自撮り」に挑戦してみたよ
まったくもってどこにいるのか分からないだろう?HAHAHAHA…

言っておくけど、わたしはカエルだよ
リンク先で大きな写真にして見ると、もしかして分かるかも(汗)
スマホを構えるのがなかなか難しくってねぇ・・・
ちょっと風が吹いても倒れてしまうのだよ、体がちっこいから・・・
なんどもやり直したのだけど
側にいる学生さんは全然移動しないし
(撮影断念したらいなくなった!?)
普段は通り過ぎる人がほとんどって感じなのに
なんだか立ち止まる人が多いような気がする・・・
(自意識過剰かい?)
そんな空気に負けてココで断念
何も影の中に陣取らなくても・・と思うかもしれないけど
撮影するにはココが一番安定してたのだよ
地面といい、他の人の移りこみが少ないことといい・・・
あまりにも暗くて分かりにくかったのでこれでも編集で明るさを調整したのだ
ぐぬぬ・・・これが精一杯だとは!!
しかもよく見たら球体の中に一人だけこちらをじっと見てる怪しい人物が写ってた
一人だけ足の向きが違うからコレは絶対見てる・・・こ、こわい
もしかして狙われてるかも?!!!!
(中の人などいないっ!!)
ちなみにこの日はこれを観にいったのだ
「東北芸術工科大学卒業・修了展 東京展」
話題になった「書き時計」(正式作品名:plock[プロック])を観てきたよ
まだ未完成な部分があるということで
作者立会いの元でないと動かせないのだって
作者の解説付きデモンストレーションも見てきたよ
思いついたのもすごいし、それを実現させたのもすごいよね
実物見られて良かったよ
美術館の中でも外でも楽しんだ一日だったよ♪
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