東京は青山の草月会館の横には、高橋是清翁記念公園がある
高橋是清とはこの人
初代特許庁長官である(それ以外の功績も大きいが)
銅像になっても書類らしきものを手にしている(反対の手には拡大鏡)
高橋是清翁記念公園はそんな彼の邸宅跡だ
いつも前は通っても、中に足を踏み入れたことがない
今日は家元研究科に行く前に少し時間があったので、初めて入ってみた
まずは入り口の案内板を見てみると・・・
←これ
わくわくしながら公園の中へ
これかぁ
他にもちょっと違うのがいくつかある
案内板を再度読むと「石人像が配置され・・・」
なんで石人像が配置されているのかは書いてない
是清氏が趣味で集めたもの
そもそも石人像とはなんだ
是清氏に問いただしたら、熱く語ってくれたのかなぁ
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